肩からかけている小さな鞄をぎゅっと握りしめた。 ん……?鞄……… 「あ!!」 そうだ私、ハルマに携帯の電源入れといてっていわれて、鞄に閉まっといたんだ!! 電話!!誰かに電話かけてツカサを助けてもらわなきゃ!! でも凄いと思う。運って……きっと私はこんなに神様を恨んだ事はないと思う。 そしてこれからも…ここまで恨む事はないと思う。