「……ゆうだって……いつもはワックスで髪セットしてるのに何そのしなっとした髪…笑ふふっ。」
ゆうは髪セットしてる時でも格好いいけど
下にむいてる髪も
かっこいいよ……
「え??ああ!俺の自慢の髪があああ!!」
ゆうは一生懸命
髪を守ろうとしてるけど
もう無理だよ笑
「どうするか?戻るか?」
「てか帰る道知ってるの?」
「え?知らないよお〜!」
と言った時
グジャッッと
ゆうが何かを踏んだ。
「うをっとお〜!」
ゆうはこけそうになったこどこけなかった。
「ってぇ〜!てかこれ何?」
泥にまみれたものをみた。
「マッ…………………プ???」
探していたものが
こんなにはやく
みつかるなんて…
神様…あなたは
どんな人ですか……
ゆうは髪セットしてる時でも格好いいけど
下にむいてる髪も
かっこいいよ……
「え??ああ!俺の自慢の髪があああ!!」
ゆうは一生懸命
髪を守ろうとしてるけど
もう無理だよ笑
「どうするか?戻るか?」
「てか帰る道知ってるの?」
「え?知らないよお〜!」
と言った時
グジャッッと
ゆうが何かを踏んだ。
「うをっとお〜!」
ゆうはこけそうになったこどこけなかった。
「ってぇ〜!てかこれ何?」
泥にまみれたものをみた。
「マッ…………………プ???」
探していたものが
こんなにはやく
みつかるなんて…
神様…あなたは
どんな人ですか……


