「どうぞ!ここが空の部屋よ。たぶん起きてると思うわ。」
「ありがとうございます。」
カチャ…
「失礼しま〜す…」
空くんの部屋
でかああああ↑↑↑
「で…でかい…」
少し後退りしてしまった。
「あ!空あ!」
「あ……空くぅん。」
空くんは走って
こっちにきた。
「わわわっ!空くん!大丈夫なの???」
「空がいたら平気〜!」
空くん小さいしかわいい!
いつでも近くにいるし。
裕也と交換したいぐらい!
「あ…空!明日何持っていけばいいの?」
「へ?明日ぁ?」
なんかあったっけえ…
「忘れたのお?山のぼりだよお!!」
「あ…そうだったああ!!」
思いだして
手をぱちん!
と、たたいた。
「うわあ!空うるさいよお!」
「あぁ。ごめんね!んで、明日は…」
色々はなした。
「ありがとお!空!」
そういって
私のほっぺに
キスをした。
「なっ!空くん不意打ちだよお!」
なんか年下の仔に
いぢられてるかんじ…。
「んじゃあ明日は山のぼりだから絶対来てね!」
空くんは
うん!と首を
大きくふった。
「んじゃなばいばい!」
手をふってわかれた。
「はあ…空くんかわい〜!弟みたい!」
その頃空くんは…
「はぁ…空はいつになったら僕の気持ちに気付いてくれるのかなあ…」
「ありがとうございます。」
カチャ…
「失礼しま〜す…」
空くんの部屋
でかああああ↑↑↑
「で…でかい…」
少し後退りしてしまった。
「あ!空あ!」
「あ……空くぅん。」
空くんは走って
こっちにきた。
「わわわっ!空くん!大丈夫なの???」
「空がいたら平気〜!」
空くん小さいしかわいい!
いつでも近くにいるし。
裕也と交換したいぐらい!
「あ…空!明日何持っていけばいいの?」
「へ?明日ぁ?」
なんかあったっけえ…
「忘れたのお?山のぼりだよお!!」
「あ…そうだったああ!!」
思いだして
手をぱちん!
と、たたいた。
「うわあ!空うるさいよお!」
「あぁ。ごめんね!んで、明日は…」
色々はなした。
「ありがとお!空!」
そういって
私のほっぺに
キスをした。
「なっ!空くん不意打ちだよお!」
なんか年下の仔に
いぢられてるかんじ…。
「んじゃあ明日は山のぼりだから絶対来てね!」
空くんは
うん!と首を
大きくふった。
「んじゃなばいばい!」
手をふってわかれた。
「はあ…空くんかわい〜!弟みたい!」
その頃空くんは…
「はぁ…空はいつになったら僕の気持ちに気付いてくれるのかなあ…」


