呆然と見送る私・・・
慌てて駆け寄ってきてくれたさくらさん。
「何言われたの!!」
「永森さんのサポートになったからっていい気になるなって・・・」
「はぁ〜!絢乃が決めた訳じゃないでしょ!!!」
さくらさんはめちゃくちゃ怒っている。
周りの人たちが何事かとこちらを見ている。
困った私は、
「さくらさん、大丈夫だよ!」
笑顔で答えた。
「そんなことないでしょ!」
と怒り続けている。
お昼休みにはまだ30分ほどあるので、さくらさんをなだめて、席に戻ってもらった。
なんで、私が永森さんのサポートなんだろうと思ってしまう。
