ある日突然...





会社の玄関から徒歩1分。走って30秒。

もちろん走りました。

○○バの中に入り、客席を見渡すと






見えた!永森さんがこちらに向かって片手を挙げた。

急いで席に向かう。

向かいの席に座り、息を整える。

「そんなに急がなくても良かったのに。」

「お待たせしてはいけないと思って・・・」

「ありがとう!俺のために走ってくれて。さぁ行こうか。」

永森さんが立ち上がる。つられて私も立ち上がった。







○○バを出て、歩き出す。

どこに行くのかな・・・・

なんとなく見覚えのある道。



永森さんが住むホテル!

永森さんが振り返り、私の手を取る。

そのままホテルのエントランスを通りすぎ、エレベーターに乗り込んだ。