ある日突然...





目の前には永森さん!と会長!?

永森さんも驚いている。

おじいさまに座るように促されて、永森さんの前に座る。

「おじいさま?これは・・・」

「ん?見合いじゃ。」

見合い?お見合い!!!!!驚いてしまって声が出ない。

「なんじゃ小関さん、絢乃さんに言ってなかったのか?」

「ははは、食事をしようと連れ出したんじゃ。」

「そうでしたかぁ。まっ、人のことは言えんがな。わしも黎に見合いの相手は誰だかは言ってなかったしな。」

驚いている私と永森さんを余所に会長とおじいさまはニコニコと笑っている。

女将がビールとウーロン茶を運んでくる。