「今日学校で疲れたんですよ。」 「だから?終わりたいって?」 「はい!」 「ダメ!」 先生即答… 「じゃあ少し休憩は?」 「それならいいよ。でも10分ね。」 「は、はぁ…」 100字とはいえ、書き慣れない小論文を書きまくって、あたしの頭はパンク寸前。