溺愛中 -親子恋愛-



――それからもたびたび、
同じようなことがあった。


寝ぼけて起きて来ては、
俺の部屋に来て、
話して、抱きついて寝る。


俺は、一睡も出来ない。


朝は、菜央が絶叫する。



………いつも同じで。



“ワンパターン”だった。