溺愛中 -親子恋愛-



「行かないよ。どこにも、行かな
いから。大丈夫だから。泣くな。
……な?」

「ホント…?」

「ホントだよ。菜央が、他のヤツ
のところに行くまで絶対、どこに
も行かねぇから」

「……うんっ!\(^O^)/」

―――そんな会話も終わり、
菜央を部屋に戻らせようと、
手を伸ばした時だった。