「行かないよ。どこにも、行かな いから。大丈夫だから。泣くな。 ……な?」 「ホント…?」 「ホントだよ。菜央が、他のヤツ のところに行くまで絶対、どこに も行かねぇから」 「……うんっ!\(^O^)/」 ―――そんな会話も終わり、 菜央を部屋に戻らせようと、 手を伸ばした時だった。