苦い味でも惹かれ合う

「・・・運ばねぇぞ」





なんだか俺はどうしようも無くなって、肩に寄りかかる響に首を傾けた。









まだ乾ききっていない髪が少し冷たくて。


すんげぇ良い匂いで。