執事様とお姫様〜初恋〜



「それで、後悔なさいませんか?
姫華様は」

「………しないよ。あたしは…、
恭平を想ってることに、後悔した
ことなんて、一度も無いから。む
しろ、誇りに思うよ。今の自分…
今までの自分を。こんなに…一途
に誰かを想えることを教えてくれ
た恭平に…心の底から感謝してる


フッ切れたかのように、
笑顔を見せた姫華。