今日は いよいよ 卓球の試合 朝いつもより早く 起きないと間に合わない ちゃんと起きれるだろうか 出来るだけそうっと 声を掛けた 何度目かで起きた 私は残念ながら 仕事を休めなくて行けない 送り迎えは長男の 一番仲の良い子のご両親に お願いした 迎えに来てもらうまでに なんとか準備を終え出発した ひとまずホッとした