俺らの優しいお姫様




「ごめんねっ、あたし悪い事行っちゃったかも・・・」




申し訳なさそうに笑う優姫。





「んなことない。俺、来年は絶対出るからさ。」



「うん。がんばってね」



笑顔で俺にガッツポーズをしてくれた。







「もちろん」



自信たっぷりにいった俺。




2人で小さく笑った。














そんなところに邪魔物乱入・・・。




「なーんか、良い感じじゃん。」



そう言って俺に手を回す達也。




落ちこんでいた俺がこんなのにも笑っていられるなんて。




優姫のおかげ・・・・・だな。