「ホントだね!!見に行こっ!!!!!」




「私は、水野知愛李だから・・・・・げっ!!!!1番前の・・しかも真ん中だし・・・・」




「残念だったね・・・あたしは、天野夢羅だから・・・・・やったぁ!!!!1番後ろの窓際だっ!!!!!」




「いいなぁ〜、変わってほしいよ」