桜色彼氏



「あ、ハルカ!あれオウスケじゃない?」

本当だ…

「ハルカ借りててごめんね〜オウスケ。じゃっ、あたしはこれで!」


モモコは大きく手をふり、去っていった。


「ハルカ、ちょっといいか?」
「え、うん」

「このあと…あいてる?」
「あいてるよッ!」



オウスケが笑顔を見せた。