短編集【歳の差恋愛、図書室のだーりんetc…】


俺はさっきまでいた所にいくために道を戻った


その時.

「――――やっ!  はな―っ―」


聞いたことのある声が聞こえた









そこにいたのは葵とさっきの男だった。