そうおもいつつ、クラスに向かった。 そうしたら、みんなからの視線が痛かった。 「あれが…うわさの…。」 「けっこうかわいいな。俺タイプ。」 いろんな声が聞こえてきた。 あたしは自分の席に着くと、一人本を読み始めた。 まぁ、『あたしに話かけるな』っていう意味でやってたつもり。