そこまで言うと思わなかった。 俺は姉貴にこの時 恐怖さえ抱いた。 そろそろゆいが危ないかもしれない。。。 俺はある所へ電話した。 案の定、電話を切ったとたん ゆいの鳴き声と 叫び声が聞こえた。 盗聴器なしでも聞こえるくらいの声。 どんだけショックだったことか・・・・