「恭香ちゃんおはよう。」
「ちぇんちぇー!」
「じゃあお願いね。」
「わかった。」
「それにしても本当に幼稚園の
先生になりたかったの?」
「うん。」
そう。唯は、仕事を変えた。
「じゃあね。」
「了解。」
今の生活は楽しい。
「ただいま。」
「おかえり。」
「今日、仕事は?」
「休み。」
恭也は、経営者だったけど
正真正銘の社長になった。
「いいね。好き勝手出来て。」
「まあまあ。そう言わずに
2人目作るか?」
「・・・・・。」
やっぱり
相変わらずです。
―end―
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…