「あっれーみゅあ!」


『終わったぁか!』


「待たせた?」


『平気!今日駅前のアイス食べに行く約束してたじゃん♪』


「そーだったな!」



玖音とは昔から趣味が似てるんだ
玖音可愛いから女の子同士に間違われる位…


「じゃー行くか!」


そうして、玖音は私の手を取った…
えっ!!手…!