本当に好きなら、ちゃんと、真正面からぶつかって来いよ。 それが… 恋ってもんなんじゃねぇの? ま、俺には関係無いけど。 でも、稚春に貰ったこの、ネックレスだけは、何故かとても嬉しくなったんだ。 多分それは… 「ありがとう。今度、お礼するね。」 稚春だけは本当に、俺の…いや、俺等の特別な存在だからだと思うんだ。