アクシデント☆ラブ〜ご主人様は人気俳優〜

ついにポチを返す日がきた。


そうポチの記憶が戻ったあの日。


前日、いつもよりご馳走を作ったポチ。


俺が寝るまで部屋にいていいと言うポチ。


様子がおかしいと思いながら俺の腕の中で眠るポチを見て幸せだった。


翌朝あまりにも寝顔が可愛くて俺は寝てるポチにキスをして仕事に行った。