アクシデント☆ラブ〜ご主人様は人気俳優〜

そして次の日、遅くなると書かれた手紙をみて俺のセイでどこか行ったと思った。


焦って俺はマンションの近くを探した。


行くところがないはずだから近くにいると思った。


公園にいるポチをみて後悔した。


俺はポチを傷つけたんだと思うとやりきれなくなった。


それなのに笑いながら俺をまた好きだと言った。


俺も好きだと言ってやりたかったのに言えるはずがなかった。