アクシデント☆ラブ〜ご主人様は人気俳優〜

俺は強引に手を引っ張て部屋に行きキスをした。


拒んだポチをみて一瞬我に返った。


好きと言葉にしたポチにまたとめられない俺がいた。


好きだと言ってくれるポチに好きだと言えないまま抱いた。


喉まで出かけてる好きだという言葉をのみこんだ。

次の日、俺はどうしていいかわからずいつものように過ごした。


それにもうすぐ手放さないといけないし何も言えなかった。