「だって…女子が怖い」 いつの間にか私は 涙目になっていた 「そんなの俺が守ってやるよ」 「い、いいよ 迷惑かけたくないし…」 「優奈の彼氏は俺 だから守りたいの」 「うーん… 私今のままでいいよ」 「どうして?」 「今でも十分幸せだから」 すると優斗は私を抱き締めた 「優奈犬みたい… 構ってあげたくなる」 王子様の性格その2 <王子様は世話好き>