恋の翼

「いた?匠くん」
「いなかった。」
「遥ちゃんさぁ匠くん好きなんでしょお??」
「え…」
「いいからさ、さやの好きな人は
今日舞ちゃんに告ったんだよねぇ
しかも振ったし。
さやは~たらしと軽い女は
きれーなんだよ!!!」
屋上にあった机を蹴り飛ばした。
「あたしも…舞はずっと
親友だと思ってた…
好きな人をとるような奴
じゃないとおもってたのに…」
「ムカつくよねぇあーゆー奴」
「うん…」
「組まない??」
「え?」
「あたしは復讐しないと気が済まないの。
意気シャーシャーとしてる奴とか
マジ無理なんだわw」