苦しいくらいの 愛しさと 痛いくらいの 切なさを キミがボクに 教えたこと 淋しくて 淋しくて 息がでできない‥ キミが してくれたこと 望めば 全部ボクがしてあげる でも 出来やしないさ‥ そんなの百も承知の上 何一つ与えられない そんな関係‥ ただキミにとって 作業の一環 ボクも支えてあげたいよ 何一つ知らない陰が キミを連れてくんだ その陰はキミを 幸せにしてくれる? 簡単に手放せるハズがない そこが居心地いいこと 誰よりも知ってるから‥