苦しいくらいの
愛しさと
痛いくらいの
切なさを
キミがボクに
教えたこと
淋しくて
淋しくて
息がでできない‥
キミが
してくれたこと
望めば
全部ボクがしてあげる
でも
出来やしないさ‥
そんなの百も承知の上
何一つ与えられない
そんな関係‥
ただキミにとって
作業の一環
ボクも支えてあげたいよ
何一つ知らない陰が
キミを連れてくんだ
その陰はキミを
幸せにしてくれる?
簡単に手放せるハズがない
そこが居心地いいこと
誰よりも知ってるから‥
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