胸を 抉られるような 孤独に 襲われる そんなとき いつも 浮かぶのは 君の顔 夜の 闇の中 君だけは 光ってるんだ イロトリドリな 世界は キラキラ 輝いてて 息が詰まる 偽善者の集団達が 齎すものは フェイクだらけの欠片 君に 重ねた 人魚の涙 もぅ 一人じゃない 君が いるから おやすみbaby…