どんなに歳を取っても



腐った人になりたくはない





どんなヒトにも


愛を持って捧げたい






傷つけることに


慣れるような


ヒトを選んで


態度を変えるような


そんな心は持ちたくない





向き・不向き


器用・不器用


誰にだって


得意や不得意があるのは


機械じゃない


人間だもの


あって当然





自分のペースで


いいじゃない



何言われたって平気


そんなことでしか


周りと繋がれない


可哀相なヒトだと


不憫に思ってあげれば





愛はそこに在って


ちゃんと見てる





悲しい愛を育てず


優しい愛を育てよう





歳を重ねたとき


誇れる生き方


できているように