信じてたのに 海斗は嘘をついた 一緒にいるって... 結婚するって約束したに 別れたくなかった けど勇気のないあたしは それを了承してしまった。 その夜たくさん泣き よく考えた、 男なんて口だけ 未来のことなんてわからないのに 信じたあたしがバカだったんだ もう男なんて信じない 好きになんてならない そして入学式を終え 5日くらいたった日のこと...