これで悠希たちの物語は終わりを迎えます。



しかし、悠希たちの人生が終わるわけではありません。



もし要望があれば、side storyという形で、その後談や、過去話を書いてみたいとも思っています。


その時は、またよろしくお付き合い下さいね。