もういっそ このまま先生と ひとつになりたい そう思って 私は弱いながらに 力いっぱいキツく 抱きついたんや。 先生の体温 心臓の音 だいすきな先生の香り… 全てが愛おしくて 体中が先生を求めてた。 きっと… 酸素より求めてた。