鈴「宏樹さぁーん、私ぃー宏樹さんのことが好きなんですぅー。」



宏「はっ!?お前は要と・・・。」



鈴「何言ってるんですかー?
要なんて好きじゃないですよぉー?
私はぁー
宏樹さん狙いだったしぃー。」



宏「てめぇふざけんじゃねーぞ!!」



俺は持ってた飲み物を床に落としてしまった。
コップは割れ、床はジュースでびしゃびしゃになった。






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