留「愛してるよ・・・未来・・・・・・。」 そう言い、留伊が唇を重ねようとしたとき・・・ 下っ端「総長!!皇豹の奴らがきました!!!!」 ・・・・・・・・・え? 要達が・・・・・・? 留「チッ・・・すぐ戻ってくるからおとなしく待っててね?」 そう言い部屋からでようとした。 .