「恋もしたほうがいいわよ。 堅物女・・・聖歌。 里中や櫻庭いい顔だと思わない?」 「恋をするために来たんじゃありません」 「いつまでそれを言ってられるかしら?」 藤川は笑いながら布団をたたんだ。 「喧嘩上等。 そう言ってたらいいんですかね?」 「いいや。 とりあえず、スイッチが入ったら喧嘩が強い。 その設定でいいんじゃない?」 「楽しんでますね。 元、女暴走族総長・・・ 藤川エレナさん」