「そんなにしたいなら。 いいよ。しようか」 私は腕をつかまれ ベットに押し倒された。 ってか。 いつの間に私の上に? 「ちょっ!離してよ!」 「誘ったのはそっちでしょ?」 「誘ってない!」 すると彼はフッと笑って 私の上から退いた。 「面白いね。なかなか」