青空の下の
大地を照らす太陽。


冷めきった僕を
君は、太陽と呼んだ。


誰かが落とした
月のカケラ。

それは、愛菜…
君のだったんだね。


僕は、君のため
今日も大地を
照らす太陽になろう。