私の、父親は、中国人、母親は、日本人、

私たち 兄弟は、ハーフだったのです。

名前の金は、父方の名前を名乗っていました。

幼少期は、あまり理解出来なかったのですが、中国、韓国と言うと、

常に、目線が違っていました。

私たちの、おじいちゃん、おばぁちゃん時代、戦争の事などがあり、

あまり、好まれていなっかた人種だったと、成長していくうちに、

教えてもらった事が、記憶に残ってる。



クラスの子達は、家で 
”学校に外国人がおんねん”などと、
親や、おじぃ、おばぁに、
伝えてると思った。



それに対して、親やおじぃとおばぁに、
色んな事を、 吹き込まれてるに
違いないと感じたのが、
4,5年生・・・・だった