「部外者が入っても関係ないぜ!
行け ダークジルバー!」
するとダークジルバーは
激しく地面を揺らす。
激しい揺れで必死にバランスを保つ3人。
しかしダイヤが突然バランスを崩してしまい
寒い海の中へバッシャーンと落ちてしまった。
「ギャー!!
寒いぃぃぃぃ!!」
ダイヤは水の中で激しく叫ぶ。
しかも、ダイヤはかなりのカナヅチである。
いくら戦士の姿になったとはいえ
うまく泳ぐことができない。
すでに溺れている。
「ダイヤ!」
残されたルビーはダイヤを
助けたい気持ちでいっぱいだった。
しかし、こんな寒い水の中に入ったら
2人同時にやられてしまう。
そんなこと考えるうちに時間は
刻々と過ぎていく。
そしてダイヤは苦しんでいる。
とにかく今はダイヤの救出が優先だ。
ルビーは必死の覚悟で水の中に入ることにする。
「ルビー危ないよ!」
セイラがルビーを心配する。
「大丈夫だよセイラ!
今は早くダイヤを助けないと…」
ルビーは水の中に入ろうとした。



