そして変身が解け、
元のひかりに戻った。
「お疲れ!
初めてにしては頑張ったジャン!」
セイラはひかりの肩に
ポンッと手を置いた。
するとひかりはガクッと体が落ちた。
「ど…どうしたの!?」
「安心して力が抜けた…」
あぁそれなら良かったと
安心するセイラ。
確かにいきなりのことだったが
敵もやっつけたことだし、
ひかりは頑張った。
「セイラ あいつらは何者!?
そして私の身に何が起こったの!?」
ひかりはセイラに聞いた。
「ちゃんと話さなきゃいけないわね」
セイラはひかりの家で
詳しい話をした。
セイラは地球から離れたところの
クリスタルシティに住んでいること。
そしてクリスタルシティが
“キューブリック”によって
破壊寸前にされたこと。
そして今奴らはこの地球を乗っ取る
つもりだということ。
今まで起こったことを
ひかりにすべて話した。



