そして本当にひかりは セイラを拾ってきた場所に戻ってきた。 セイラはびくびくしている。 「妖精さん とりあえず…お元気で」 「お元気でって…」 ひかりはセイラに別れを告げた。 これで一安心だ。 …と思いきや。 「!!」 セイラは何かを察知した。 「この気配…!」 「え?」 セイラの言葉が気になったひかりは 思わず足を止める。 その時だった。