マジカル☆ジュエルス


バキッ!

なんとひかりとあきらが乗っかっていた
木の枝が重さに耐えきれず、
折れてしまった。



「「きゃああああ!!」」



ドンッ!


「痛ててて…」


「う~ん…
 …あれ?あたし無傷だ!
 良かったっ!」


「ちょ……!
 いい加減下りなさいよ!」


なんとひかりはあきらの下敷きになっていた。

ひかりがうつ伏せになっている状態で
上からあきらが落ちてきたのだ。


かなりの衝撃を受けた。


「…とりあえずアンタねぇ」


しかし目の前にあきらはいなかった。
ひかりが苦しんでいる間に
逃げられたようだ。




「あのやろぉぉぉぉ…!」


まるで彼女の保護者みたいな気分になってきた。
ますます闘争心が燃える。