とまあ、そんなこんなで、早速Tの車へと向かう。

勿論、私の車内に工具が揃っているので、そのキーも忘れずに持った。

いや、一瞬忘れたのだが。。。

それでも、直ぐに気付き、直ぐさま車へと向かう。

そう、我が愛機「サバンナ」のもとへ。

我が愛車へと向かうことだけで、私は幸せを感じていた。