そう言い残し座敷を後にしたお兄ちゃん達
襖が閉まると雄大は黙って立ち上がり私を抱き寄せた
「…愛美、愛してっから」
「ん…」
雄大の腰に手を回す
「お前は誰にも渡さねぇから」
雄大の私を抱き締めてる腕の力が強くなった
「愛も雄大を渡さない」
そう言った瞬間、雄大は私の唇にキスをした
「ッン/////」
「愛美が嫌だったらここに居てもいいし、嫌なら帰ってこい」
チュ/////
「帰りたい///」
「わかった」
もう一度、私を強く抱き締める雄大
こんな、ちょっぴりSっ気がある雄大が大好き...
愛してるよ…??
雄大…
ー愛美side endー
襖が閉まると雄大は黙って立ち上がり私を抱き寄せた
「…愛美、愛してっから」
「ん…」
雄大の腰に手を回す
「お前は誰にも渡さねぇから」
雄大の私を抱き締めてる腕の力が強くなった
「愛も雄大を渡さない」
そう言った瞬間、雄大は私の唇にキスをした
「ッン/////」
「愛美が嫌だったらここに居てもいいし、嫌なら帰ってこい」
チュ/////
「帰りたい///」
「わかった」
もう一度、私を強く抱き締める雄大
こんな、ちょっぴりSっ気がある雄大が大好き...
愛してるよ…??
雄大…
ー愛美side endー

