鍵を掛けてマンションのエントランスから出るとみんなが待ってくれていた
「おはよー!」
3段の階段を飛び越えてみんなに抱き付く
「「「「うっす」」」」
「おはよ」
昴、斗真、羅猪斗、類、壱輝お兄ちゃんは毎朝、一緒に学校へ行ってくれる
勿論、雄大もだよ!?
雄大と壱輝お兄ちゃんと手を繋いでみんなと会話する
「愛美、昨日のテレビ見たか!?」
「歌番??」
「おぅ!」
「見てなぁーい」
「深夜だったかんな」
「そっかぁー…録画しとけば良かった」
少し残念そうに壱輝お兄ちゃんを見上げた
「録画してある」
「ホント!?」
「あぁ」
「ありがと!雄大、一緒に観ようね!」
「フッ、あぁ」
「おはよー!」
3段の階段を飛び越えてみんなに抱き付く
「「「「うっす」」」」
「おはよ」
昴、斗真、羅猪斗、類、壱輝お兄ちゃんは毎朝、一緒に学校へ行ってくれる
勿論、雄大もだよ!?
雄大と壱輝お兄ちゃんと手を繋いでみんなと会話する
「愛美、昨日のテレビ見たか!?」
「歌番??」
「おぅ!」
「見てなぁーい」
「深夜だったかんな」
「そっかぁー…録画しとけば良かった」
少し残念そうに壱輝お兄ちゃんを見上げた
「録画してある」
「ホント!?」
「あぁ」
「ありがと!雄大、一緒に観ようね!」
「フッ、あぁ」

