翔「なんかさー、木を切るときにさ、ムダに可愛い子ぶんのはやだな」 海「あぁー分かる。それで手切っても自分のせいだよな」 ア「それなら頼ってほしいな、僕は」 翔「ええー。俺は思いっきりやってほしいな。で、その姿みてギャップ萌えしてえ」 海「やば。翔エロ!」 愛「い、意識しちゃってうまく切れない…」