紫「音楽きたー!私の得意分野!」 愛「あれ?紫ってそんな歌うまかったっけ?」 翔「音痴に一票」 ア「同じ一票」 海「俺も音痴に一票」 愛「そんなベタな…。でも一票」 紫「みんなひどいわ。でも、これは音痴にならない歌よ」 海「は?そんな歌あるわけないじゃん」 紫「あるんだなこれが。歌っちゃうぞ!あやまんJAPAN!」 愛「そんなことだろうと思ったわ」