『はるちゃーん、
一緒に帰ろぉ?』

『あ、海っ!ちょと待ってね』

といいカバンに教科書をいれる

私、佐藤はるか

で、私のことを子犬のように潤んだ目で見てくるのは

滝澤海。

私たちの関係は幼なじみ。

海はとっても可愛くてペットにしたい(笑)