「えー1年Bに転校生がきたぞ。」
ところ変わって今私がいる場所は教室の前。あのあと無我夢中で走っていたら奇跡的についていたのだ。
いやぁ私って天才(笑)
「おーい佐々木入ってこおい。」
ドキドキしながらゆっくりとドアを開けるとそこには・・・
カラフルな色をしたクラスメイトになるであろう人がいっぱいいた。
ゆ-て私も明るい茶髪なんだけどね。
ママが外国人だからその遺伝子を受け継いでちなみに目も髪と一緒の茶髪だ。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…