「松本さん…。」。
呼ばれた看護師は、驚きの表情で奈月をみた。
『私を“さん”付け!?』。
点滴を失敗してからというものの、名前どころか、
『おい』や『ちょっと』
でしか、松本を呼ばなかったのだ。
それだけに何か悪い予感がしてしまうのだ。
呼ばれた看護師は、驚きの表情で奈月をみた。
『私を“さん”付け!?』。
点滴を失敗してからというものの、名前どころか、
『おい』や『ちょっと』
でしか、松本を呼ばなかったのだ。
それだけに何か悪い予感がしてしまうのだ。


